粟井英朗環境財団|活動状況について

HOME > 活動状況について

活動状況について

第2回木工教室を実施しました!

2月15日(土)、今年度第2回目の木工体験教室を実施しました。

今回は、巣箱づくりに挑戦していただきました。

 

富士山麓は、国内におけるバードウォッチング発祥の地であり、日本3大バードウォッチングの聖地とも言われているほど、野鳥の種類が多く、その数も豊富です。

多くの野鳥は春から夏にかけて産卵をしますが、冬の時期に産卵場所を探しているといわれており、巣箱の設置は今時期に行う必要があります。

今回は地元のカラマツ材を使って、午前の部、午後の部の2回に分けて巣箱を組み立てました。

 

DSCN6514

DSCN6519 DSCN6520

DSCN6522 DSCN6525

 

DSCN6530 DSCN6532 DSCN6533 DSCN6536

 

 

多くの野鳥が生息する、自然豊かな富士山麓の類まれなる環境を、これからも大切に守ってゆきたいものです。

 

第1回木工体験教室を実施しました!

1月18日(土)、木材の活用促進を目的とした木工体験教室を午前の部、午後の部2回に分けて実施しました!

 

今回制作に挑戦するのはマガジンラック。

予め用意された富士山麓カラマツ材で出来たパーツを、ネジで固定し組み立てます。

休憩を含め、1時間強でそれぞれの作品が仕上がりました。

 

DSCN6472 - コピー DSCN6474 - コピー DSCN6475 DSCN6479 DSCN6487

 

 

午後の部は、15名の申込者とその保護者の参加により、会場はとても賑わいました。

 

DSCN6492 DSCN6496 DSCN6504 DSCN6502 DSCN6510

 

地球温暖化の主要因となる二酸化炭素を吸収・固定してくれる木材。

少しでも多く生活に取り入れ使い、また育てるというサイクルが、地球温暖化防止に貢献をします。

木工体験会は2月15日(巣箱づくり)、3月14日(パズルづくり)とあと2回開催します。

ご参加をお待ちしております。

 

第1回富士山水資源講座を実施しました!

去る1月15日、富士吉田市立明見湖公園内のはす池体験工房にて、第1回富士山水資源講座を開催しました。

講師として、山梨県富士山科学研究所 研究管理幹である長谷川達也氏をお招きし、「山梨県の水道水と健康」をテーマにお話いただきました。

 

DSCN6467

山梨県はミネラルウォーターの生産量が日本一であり、富士山や南アルプスなどの山々に豊富で綺麗な地下水が蓄えられています。

その地下水を原料として水道水に利用していますので、浄化処理の工程が少なく、塩素のみ加えれば水道水として利用できる場所も多いことが特徴です。

 

DSCN6469

 

また講義の後半では、富士山の地下水に含まれるバナジウムの化学的な知見についてお話を伺いました。

長谷川研究管理幹ご自身の研究等によりますと、富士山の地下水に含まれる成分量では、健康に良い影響を与えるという証拠は得られていないということでした。

とはいえ、富士山の綺麗な地下水を原料として水道を使っている我々住民は、大変に恵まれた環境に暮らしていると言えると思います。

 

約2時間の講義を終え、参加者の皆様からも「非常に充実した内容であった」と、良い評価の声をいただきました。

2月19日(水)、3月18日(水)と残り2回の講義がございますので、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

pagetop