粟井英朗環境財団|クリーンフットパスを実施しました! [ 新着情報 ]

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クリーンフットパスを実施しました!

2026.5.20

粟井財団では、富士山麓の自然環境を美しく保つための清掃活動を年間を通じて実施しております。

「富士山美化活動」は清掃活動に特化した活動、「クリーンフットパス」は街を散策しながらゴミを拾う活動、と2種の清掃活動を実施し、去る5月16日、2026年度第1回目のクリーンフットパスを、広く募集をした一般参加者19名と共に鳴沢村活き活き広場を起点にして開催いたしました。

 

広大な芝生広場からの眺めを背景に行った開会式では、参加者自己紹介、当日のコース説明、行程中の注意事項を共有し早速フットパスをスタート。

なお今回集合場所とした鳴沢村活き活き広場には、財団の公募寄付事業を活用して2022年から4か年に渡り遊具と展望台が設置され、当日も多くの家族連れで賑わっておりました。

 

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1か所目に立ち寄った名所、鳴沢溶岩樹形は、全国に1,000以上ある天然記念物の中でも特に重要なものとして国が指定した「特別天然記念物」です。山梨県内で「特別天然記念物」に指定されているのは、ライチョウ、カモシカ、そして鳴沢溶岩樹形の3件と、大変に貴重な場所と言えます。

勝俣均氏より解説をいただいた後、青木ヶ原溶岩の末端部にできた溶岩樹形を観察しました。

 

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続いて、鳴沢溶岩樹形から程ない場所に所在する「魔王天神社」に立ち寄りました。

「魔王天」の由来は、仏教の修行を妨げる魔の存在である「第六天魔王」からとのことで、地元では「オダイローサマ」とも呼ばれているそうです。

 

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道の駅なるさわを横断し、集合場所の公園へ戻ります。

道の駅なるさわの敷地内にもいくつか溶岩樹形があり、案内板が設置され来訪者が見学できるように整備されておりました。

 

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回収したゴミを分別し、可燃物70ℓ、不燃物10ℓの結果となりました。

今回初めて参加された方3名にはトングを贈呈し、自宅や事業所周辺のゴミ拾いをお願いいたしました。

 

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4月の富士山美化活動に続き、今回のフットパスにも参加してくださった小学生も、慣れないトングで一生懸命にゴミを拾ってくれて、頼もしい限りでした。自宅周辺でも、車や自転車に気を付けて安全を第一に、環境美化に寄与してまいりましょう。

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