粟井英朗環境財団|第6回地域交流カフェを実施しました! [ 新着情報 ]

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第6回地域交流カフェを実施しました!

2019.9.25

9月24日(火)、今年度6回目を迎える地域交流カフェでは東京大学大学院に在籍しながら、博士論文をまとめるために富士北麓の野鳥の調査を行っている水村春香氏を迎え、取組等について発表をしていただきました。

 

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以下4つの項目に沿ってお話をしていただきました。

1 富士山の多様な環境と野鳥

2 富士山麓の草原と野鳥の現状

3 火入れの有無と野鳥の関係

4 富士北麓の野鳥の楽しみ方

 

富士山は日本三大探鳥地(富士山、軽井沢、奥日光)と言われるほど、野鳥の種類が多く、数も豊富です。

その理由として、富士山に標高差があることで、多種多様な野鳥が生息可能なことが上げられます。

また、多様な生息環境が山麓に広がっていることも理由の一つであり、中でも、富士山麓に広がる梨ケ原を代表とする草原は、全国的に劇的に減少傾向にあり、草原性の野鳥が数多く生息していることが特徴です。

是非、地域の住民の皆様に、身近にいる野鳥を観察し、その数や種類の変化など目を配ってほしいとのお話でした。

 

後半のフリートークでは、鳥に関する疑問や、生物多様性に関すること、温暖化が鳥に及ぼす影響など、沢山の話題で盛り上がりました。

鳥の種類が多く数多く存在するということは、植物や昆虫、動物が多様に沢山いるという指標になります。

その多様性が維持されることが、我々人間が生存し続けるために必要なことなのであるとの、お話をいただきました。

お話を伺い、地域の探鳥会に出かけたくなりました。

 

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